バイクのブレーキフルードは交換が必要?

バイクの油圧ブレーキはフルードのメンテナンスって必要?

・バイクのブレーキがワイヤーではないタイプは油圧ブレーキです。

見た目で判断するのであればワイヤーでホイールまで行っているかホースで行っているか
なんですが、現行車であれば原付のリヤタイヤ以外はほとんど油圧ブレーキだと思ってもいいかも。

これは自転車のブレーキの画像ですが、形はこのような形です。

・さて、問題のブレーキを作動させるための中に入っているオイルですが、ブレーキの場合
フルードと言います。

こちらのメンテナンスはしたほうがいいの?ということですが、

当然、長くても3年通常は2年サイクルの交換が推奨です。

交換サイクルが3年と2年の違いは?

・交換サイクルの違いの意味は最初に来る車検の年数が3年になったから。

・もともとバイクの車検は新車で購入しても2年後には車検でしたからこれに合わせて2年毎の交換
サイクルでしたが、新規車検で購入したバイクが最初の車検が3年後という車と同じになったことで
初回のフルード交換が3年後の車検であとは2年毎で交換をしたほうがいいです。

・フルードはDOT4とDOT5があり国産の場合ほぼDOT4が使用されています。

 

DOT4とDOT5の違い

・DOT4はグリコール系で触ると少しザラついて若干ニオイもきついです。

注意点は塗装面に付着すると変色したり塗装がはがれてしまうのでもし付着したらすぐに水で

洗い流してください。

吸湿性があるのでパッドが減ってきて液量が下がった状態が長くなれば温度差などで水分を

吸湿してしまい劣化します。

2年サイクルで交換しない時5年とかそのままですと、蓋を開けると白い粉がいっぱい付着していたり

固形物が中で出来ていたりするので定期的に交換してください。

車検のないバイクでも2年に一度は交換してください。

もう一つの交換の目安はパッドが無くなった時に同時に交換をすることをお勧めします。

パッドが無くなるまでフルードも使われているので劣化していると判断してもいいでしょう。

 

・DOT5はシリコン系で攻撃性は低いです。

塗装面に付着しても塗装を傷めることは少ないです。ほぼハーレーの車種で使用されていますが、

最近ではハーレーもDOT4を使っていますので蓋にどちらを使用してあるか記載されているので

確認をしてみてください。

こちらは吸湿性もないのですが、水分と分離するので交換をしていない時フルードと水分に分かれて

内部に錆が出ることもあります。なのでやはり定期的に交換をしましょう。

 

最近の新車は最初から劣化している

・最近の新車は海外製が多く最初から劣化して変色している物が多いです。

あれは劣化ではなく仕様とメーカーはいいそうですが、明らかに色が黒くなっている物や

茶色くなっている物もあります。

新車を購入される方はブレーキフルードの色を確認してみてください。

特に後ろブレーキのマスターカップは大きく白い樹脂なので中が良く分かります、

黒くなっていたり、茶色くなっていれば交換をしてもらえるかお願いしてもいいと思います。

せっかくの新車ですから綺麗にのりたいですよね。

・ちなみに国内でのDOT4はほぼ無色で少し黄色ぽく見えるかもしれませんがそんな色です、

けっして黒かったり、茶色だったりはしないです。

ブレーキは安全装置なのでしっかりメンテしてあげてください。

・ブレーキはバイクに乗るにあたり、安全装置なのでしっかりメンテナンスをして

フルードも定期的に交換をしてください。

 

・フルードの劣化で起こることはブレーキを握った時にスムーズに握ることが出来ず、

引っ掛かりが出てきます。そうすると微妙なタッチ操作も出来なくなるので気を付けてください。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください