バイクを自分で塗装するときのコツ

バイクの塗装を自分でやってみる。

バイクで立ちごけしちゃった。。。とかちょっと傷が多くなったので何とかしたい。

そんな時に外装を塗りに出そうと思うと結構高額になってしまいます。

ましてや新品交換なんて、一体いくら掛かるの?って話ですよ。

 

そんなとき、自分で塗装出来たらいいかも!と思いますよね。

いきなり全塗装なんて難しいと思いますのでまずは小さなところからやってみるのも

良いと思います。

準備する物

・塗りたいパーツ。

・補修用のパテ。

・マスキングテープ。

・耐水ペーパー。

・脱脂スプレー(ブレーキクリーナ等)

車用の缶スプレー。

・下地塗り用プラサフ(予算に応じ無くても濡れますがあったほうがきれいになります。)

です。

太字で書いた缶スプレーですが、ホームセンターや、カー用品店などに売ってある

ボデーペンというやつです。

大概、色はバイクでも合いますが、微妙に違うこともあるので出来れば色見本になりそうな

パーツをもって行って確認してもいいです。

 

中ぐらいのカウル1枚・・・3本か4本あればいけますが、途中失敗した場合

もう少し必要になると思います。

 

クリアのスプレーはどちらでもいいです。

 

なぜか、ボデーペイントのスプレーには光沢が出るようになっているので

綺麗にきちんと塗れば艶がちゃんとでます。

 

では、いってみよう!

・慣れるまでは単色でいきましょう。ここではカウル1枚単色での方法を書いておきます。

 

・塗るところの塗装を剥がしましょう!(塗るところ全部です)

・下地処理・・・傷や割れ、凹みなどはここで修正をしておきましょう。

・綺麗になるまでペーパーで磨きましょう。

・一度綺麗に洗ってください。

・脱脂をして綺麗にしましょう。(タオル生地で拭かないようにしましょう)

・タオル生地がNGな、理由は小さな糸くずや埃が付いてしまうからです。

・ここで塗る表面に一切の油分、汚れ、ゴミがないことを確認。

(慣れるまでは難しいので出来るだけ意識するようにしてください)

・ここで下地塗り、プラサフで均一に塗ってください。

(艶無し鼠色の出来上がりです。)

・乾いたら埃が付いていた場所などの修正をしておいてもいいです。

・最後塗装するスプレーで3度塗りから4度塗りで仕上げていきます。

乾いたら、艶出しに超微粒子コンパウンドで磨いてもいいです。

以上で簡単に自分で塗装ができます。

 

綺麗に塗るコツ

・ざっくり過ぎて綺麗にぬれないよ!!と言われるかもですが、ここで

綺麗に塗るコツ、ポイントをお伝えします。

 

・塗る対象物から約15センチ離して吹き付ける。

・吹き付けるのは対象物から左右どちらでもやり易いほうでいいので

約20センチ手前からシューと吹き付けながら一定の距離とスピードで

1方向に吹き付けて移動する。

理由、吹き付け最初は均一に出なくてダマになっていることがあるので

最初にそれらを飛ばして吹き付けていきます。

・スピードは遅いと垂れるのでそのギリギリのところです。

・1回目の塗りは薄いのは当然なので行った後、後戻りしない。常に1方向のみ

・⇒⇒⇒⇒⇒でいったら今度は下が少しかぶる感じで⇐⇐⇐⇐⇐と戻ってまた

下を少しかぶせて⇒⇒⇒の繰り返しで上から下に向かっていってください。

・けっして行ったあと同じところを逆戻りしないでくださいね、ムラになりますよ。

・これを3回から4回繰り返すのですが

脱脂が不十分だと塗った後、小さな穴ができます、塗料が弾いてしまってぬれません。

これは1回目で気が付くのでその時はやり直しです。

色を落として脱脂してに戻ります。

 

慣れれば綺麗に仕上がるようになります、

最初は小さな部品から塗って感覚を確かめて段々と大きくしていったりしてみてください。

 

 

 

 

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