久々にバイクに乗ろうとしたらエンジンが止まる。なんで?

しばらく乗っていなかったバイク、ギヤを入れたら止まった。

・今回の症状は比較的、排気量の小さいもの、あとはカワサキ車の400ccぐらいまでのもので

しばらくエンジン掛けてなかったけど、バッテリー替えたらエンジン掛かったし、乗ってみようと思った

矢先の出来事を書いてみます。

 

・今回の件でよくあることは、クラッチの張り付きが原因でギヤを入れた時にクラッチが切れておらず、

そのままエンジンがストールすることです。

間違えやすいのはサイドスタンドスイッチとか、クラッチスイッチの不具合と勘違いされることがありますが、

今回のこの症状は明らかに判断でいる症状です。

では、どんな症状なのかを書いてみます。

それは、ギヤを入れた瞬間、”ガチャッ”といってバイクが前に少し出かけて衝撃があります。

このときブレーキレバーを握っていないとバランスを崩して転倒することもあります。

 

ではこの症状を自力で治す。

・この症状でエンジンが止まった時は、そのままクラッチを握ったままバイクを前後に力いっぱい動かして

いてください、軽い症状の時はこれでクラッチの張り付きは取れます。

 

・そんなことしても全く微動だにしないと言う時は、家から紐を持ってきてクラッチを握った状態で

紐をグルグル巻きにしてレバーを握った状態を維持してエンジンをしばらくかけて熱くしてください。

そのあとしっかりブレーキレバーを握って軽くアクセルを開けつつギヤを入れてみて下さい、最初は

ガコンと止まるかもしれませんが2回目は切れることがあります。

これでクラッチが切れてもまだ十分にはクラッチが切れていませんのでニュートラルに出すのが固いかもしれません、

そのときはアクセルを開けて回転数を4千ぐらいのところでシフトを動かしてみてください、スコっと入ります。

 

・いやいや、それでもまだだめよ。。。という頑固なクラッチには乗るのに慣れている人にお願いして、

そのままアクセルで調整しながら走行してみてください、少し走るとクラッチの張り付きも取れるはずです。

(これは危険だと判断した時はやめましょう、素直に修理にだしたほうがいいです)

おっと、その前にこれ!ピロリロン!

『配線ドライバー!!』・・・ってここに秘密アイテムがありました。

これで何をするかというと、エンジンは掛けないでくださいね、危険です。

まず、クラッチレバーを握った状態で(紐で巻き付けてください)クラッチ側にオイルのフィラーキャップ

があるタイプは、キャップを外し、そこからクラッチ版が見えたら、秘密道具で

『おりゃっ!』っとついてください、張り付いたクラッチが離れることがあります。

つく場所はクラッチ版の茶色い円盤(フリクションディスク)で出っ張りがあるところです。

分からない人は、ちょっと図を探してきます。ここと書いている出っ張りです。

なぜ起こるのか

・ではなぜクラッチが張り付くのかということですね。

それはバイクはサイドスタンドで止めていることが多く、特に乗らないまま置いておくことで

エンジンオイルがクラッチから落ちてフリクションディスクの間にあるディスクプレートが

結露などで錆て、お互いがくっついて、相思相愛状態で離れなくなってしまうのです。

 

そこでお互いを引き裂く感じでやってやると解決します。

 

しばらくはクラッチの切れがいまいち

・錆が取れるまでクラッチの切れがいまいちですが、しっかり乗ることで解消できます、

しかし、また乗らないとすぐにクラッチは張り付いてしまいます。

 

交換となると、最近は純正部品も値上がりしていますので、1万後半から2万越えなんてこともあります。

 

やはり定期的にエンジンを掛け、乗ってあげることが一番ですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください