バイクの冬支度は出来ましたか?グリップヒーターやその他のアイテムの準備は万全ですか?

グリップヒーターってどうなの?

・冬の定番アイテムと言えばグリップヒーターですよね、そこでグリップヒーターって

本当に意味あるの?という疑問をお持ちの方のいらっしゃるかと思います。

実際グリップヒーターにも種類があります、そこを間違わなければ無いよりあったほうが断然いいです。

 

・ではその種類とは?

1. 握った時にグリップの全周が暖かくなるもの

半周が暖かくなるものがあります。(こちらはハンドガードと併用しないとあまり効果はありません)

2. グリップに巻き付けるタイプのもの(2ミリ厚ぐらいの物)

こちらは安価ですがグリップの握りが太くなりますので手が小さい方には不向きです。

3. スイッチがグリップの手元にあり親指で操作可能のスポーツグリップヒーターが最近では人気です。

見た目がスッキリしてしていて握った感じも普通のグリップと大きさが変わらないのが人気の秘訣です。

今までのタイプはどうしても肉厚が厚くなり握った感じが変わって違和感があるのがほとんどでした。

引用:デイトナ/ホットグリップ

この上の左から2番目が巻き付けるタイプです。そしてグリップヒーターでもデイトナ製のものは

ホットグリップと言います、こちらも昔からある定番のアイテムです。

予算はどのくらい必要?

・グリップヒーターの種類にもよりますが、バイクのメーカーがオプションで出している場合

結構高額になります。本体とさらに専用のアタッチメントなども専用に出ていますので取り付けは

比較的簡単になりますが部品代が高くなります、だいたい15000円から20000円位になります。

 

・その他にはバイクの用品メーカーが取り扱っているグリップヒーターは汎用品ですがこちらは

価格がグッとお安くなっています。安いものでは5000円以内で購入できるものもありますが

その場合、全周巻きか、半周巻きかをよくチェックしてください。

 

・取り付けの工賃などは各お店で変わってきますので何とも言えませんが、取り付けはお店で

と考えている場合は事前にいくら位になりそうか確認の電話でもお店に行って確認してみたほうが

いいかもしれません。いざ買って持ち込んだら、持ち込み取り付けはやってくれないお店もあります。

やらないのはどうかと思いますが。そこら辺はお店の方針なので一度確認してみておいてください。

 

取り付け方法。

・まずグリップの交換をしたことがある人は分かると思いますが、本来グリップはしっかり固着しています。

走行中に抜けると危険ですので接着されています。なのでこれを取り外すところから悩んでしまいます。

簡単に採る為にはエアガンを使えばいいのですが家にあると言う人は少ないと思います。

なのでグリップヒーターにした場合は、ずっとそのままなので夏場も電源を入れなければ問題ありません、

ということでカッターナイフでグリップを切っちゃいましょう。それが一番てっとり早いです。

(指を切らないように気を付けてください。)

 

・アクセル側のグリップがインナーパイプ付きの場合、ハンドルスイッチを分割しアクセルワイヤーを

取り外しての交換になるので元のグリップは切らないでも大丈夫です。インナーパイプが付いていない場合

はグリップを切って取り外してください。

 

・取り付けにはしっかり脱脂して付属の接着剤をぬって取り付けてください。

その時に配線の位置ですが、クラッチ側(左側)は配線が真下から出るようにした方がすっきり見えます。

アクセル側は回転するのでアクセルを開けた時にスロットルワイヤーやブレーキマスターなどに干渉しない

位置に調整してください。

 

・接着はしっかりと付かないとグルグル回転して乗りにくくなるのとアクセルを開けても中のパイプは

そのままで乗れなくなることもあります。

接着剤の塗るコツ

・対象部分に全体に薄く均一になるように塗る。

・すぐに取り付けるのではなく、少し待って半乾きの状態になったら取り付ける。

・入りにくい時でも叩いたりせずに入れる。この時ある程度位置を決めて一気に押し込む。

あとは握ってグルグル動かしてもしっかりと固定出来ていればOKです。

 

・電源の取り出し

バッテリー電源12vがキーをONにしたときに常時供給されているところから分岐させると

早いです。間違ってもバッテリーからダイレクトに電源を取らないようにしましょう。

スイッチの切り忘れでバッテリー上がりが起きます。

一番手っ取り早いのがフロントブレーキスイッチの配線から取ればいいのですが2本入っていますので

どちらかが常時12vで片方はレバーを握った時に12vが流れます。なので取り付けてから

キーONにしてグリップヒーターのスイッチを入れた時に何もしないで電源が入れば正解です、電源が

入らないでもブレーキレバーを握ると電源が入る場合はもう一つの配線と入れ替えればOKです。

 

・電源と同時大事なのがアースの取り出しです。アースに落ちないと電源が来ていても駄目です。

テスターがあればいいのですが無い時は簡単に言えば金属のボルトやナットの間に挟み込むでいいです。

ただ、受け側がプラや樹脂の場合アースに落ちないので金属の場所にしてください。

 

・最後に気を付けることはハンドルを左右に切った時に配線が引っ張られないかよく確認してください。

余裕がないと配線が断線したりハンドルが切れ無くなったりします。

 

・できない時は無理をせずお店に直行でいいです。そのほうが安全安心に乗れます。

 

グリップヒーター以外の用品なども探している人はこちらも参考になるかもしれません。

 

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