バイクのエンジンがかからない、そんな時はまずここを確認してみてください。

この時期よくある電話の内容で多いものを書いてみます。

  1. エンジンがかからないので引き上げて修理おねがいします。

これが多いですね、内容は色々ありますがやはり冬の間乗らずに置いておいた、

というのが一番ですね。あと週に1回はエンジンをかけてたけどバッテリーがあがった。

というのも多いです。

さてここで時間の無い方はすぐにお店に電話して引き上げてもらって修理がセオリーになりますね。

ただ、この時期の間だけ乗っていなかったという方は続きもみていってください。


確認。(キャブ仕様の場合)

  1. キーをONにしたときにニュートラルランプが明るく付いているか?
  2. キルスイッチがONになっているか。(置いている間に何かの拍子にOFFになっていないか)
  3. セルボタンを押したときキュルキュルとセルモーターが回るか。

とりあえずこの3点大丈夫という方はまず無理にセルを回すとバッテリーがあがるので、

ここで深呼吸して慌てない。

キャブが外から見える場合はキャブの下側にドレンボルトがあると思うのでコックOFFか

PRIがついているバイクはコックONでもRESでもいいです。ガソリンが流れない状態で

そのボルトを緩めてガソリンを抜いちゃいましょう、いわゆるキャブのガス抜きですね。

これはキャブレターの下部にガソリンが溜まるところがありそこにあるガソリンが気化して

燃えやす成分が飛んで行っちゃてるのでガソリンはガソリンでもなかなか燃えにくいので、

(シリンダー内でのことです、外だと軽く燃えちゃいますので取り扱い注意です。)

工具は普通のマイナスかプラス、よく見るとプラスのように見えてマイナスのドライバーが

入るタイプの頭が多いです、これはマイナスドライバーのほうがナメないで緩みやすいです。

あとKawasaki車などは3㎜の六角の頭のやつですね、右側から全部いけると思います。

(右側からいけるのはKawasaki車だけです)あとは左右で分けられています。

ヤマハ、スズキは4㎜を使っていることもあるのでその辺は現物合わせがいいですね。


さて、これで抜き取った後ボルトの閉め忘れのないようにしてください、それから

すぐにセルを回したら駄目ですよ、慌てないでコックをOFFからONにそして

PRIがあるタイプはPRIにして目をつむって10秒祈りましょう・・・

『お願いします、かかって下さい。』と

はい。これでコックをPRIからONもしくはRESにしていいですよ。これで

ちゃんとチョークを引いてキーをONにしてセルボタンを押してください。

少し長めに押してくださいね、よくキュル、キュル。。。キュル、キュル。。

かかりません!っていう方いますがキュルキュルキュルキュルキュル~っともっと

長く押しましょうよ。そのほうがかかりやすいですから。


おそらくこの冬だけ乗っていなかったかたは結構かかったんじゃないんですか?


あとバッテリーはまず少し弱いけどかかりそう!って方限定ですが、

そういう時はお昼にやってみてください。

朝と夕方は気温が下がっているのでバッテリーも弱くなって元気がありません。

もう、バッテリー上がりはどうしようもないと思われるかもですがレッカーは結構

高くつくこともあるので工具があって少しはわかる方はバッテリーを外してお店に持っていけば

自分の都合でいけますよ。引き上げてもらうときは家で待っていないといけないので時間が

もったいないですよね。

バッテリーを外すときはマイナスからつけるときはプラスからこれは守ってくださいね。


インジェクション車の方はバッテリーの管理だけはしっかりとされていれば特にエンジンが

かからないことは少ないと思います。

まれにあるのがキーをONで耳を澄ましてタンクからウィーンとポンプが作動する音がするはず。

これが無音のときは何度もキーをON.OFF繰り返してもしないときはポンプがダメなことが多いので

お店にTELです。


なので簡単にいえば

  1. 久々に乗るとき大体3から4か月ぐらいのときはキャブのガス抜きをしてからセルを回す。
  2. バッテリーは少し弱いときはお昼頃にかけてみる。
  3. インジェクションはポンプの作動音をきいてみる


ガス抜きした時にこれはガソリンじゃない!!!!

ということもあります、それはガソリンが劣化して変色したり異様な臭いをだしたりします、

これはもうキャブレターオーバーホールがいいでしょう。迷わずお店に頼むのがいいです。

まだ細かく言えばありますがここでは砕けて簡単な方法を書いておきます。

また説明もなるべく誰でもわかるように専門的なことは砕いて書いていこうと思います。


余談ですが週1でエンジンだけかけている方で多いのがバッテリー上がりですね。

なぜバッテリーがあがるのか!!充電してないんじゃないのか!!って怒る方いらっしゃいますが

バイクはアイドリングでも充電はすることはしますが微弱です。どちらかと言えば

走行回転数で最大の充電電圧が来るようになっている場合が多いので

エンジンをかける→しばらくアイドリングで終わり→1週間後エンジンをかける→しばら・・繰り返し

のときはエンジンをかけるときにセルモーターを回すときのバッテリーの消費のほうがはるかに多いです。

なのでアイドリングで少し置いておく、もしくは今日もエンジンかかったしOKで切る。ともうお分かりですよね

そう、バッテリーの消費>バッテリーの充電なのです。だからエンジンをかけるだけでもいいと

言われているかもしれませんがバッテリーあってのバイクが多いので充電器も一緒に持って

おかれることお勧めします。コンセントが外にないよ!!という方は3か月に1回はバッテリーの

補充電をお店にお願いしてもいいとおもいますよ。

 

 

 

ではいいバイクライフを送ってください。




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