テーマが決まったら早速、子テーマを作成。

・テーマをインストールして有効化したら、ついついそのまま使用してしまいますよね。
そのままでも使えることは使えますが、テーマの更新が来たらどうなると思いますか?

・今まで少しづつ分からないながらもカスタマイズしてきたテーマが更新によって使えなくなる
と言う事も出てきます。

・例えば、グーグルアドセンスを使用してコードをヘッダー内に入れていたとして更新が来た時に
そのコードが綺麗に無くなって再度入れ直していかないといけなくなります。

そこでそれを更新が来ても影響が出ないようにする為に、子テーマを作成してそちらをメインに使って
行きましょう。というのが今回の目的です。

子テーマって?

・わかり易く言えば

テーマ・・・生身のカラダにこん棒をもった勇者

子テーマ・・・ベースは生身のカラダでもそこから強化外装を身に付けて戦える勇者

更新がきたら

テーマ・・・いままでの武装は剥ぎ取られて生身のカラダに戻るが、生身のカラダに少し筋肉がつく

子テーマ・・・生身のカラダに少し筋肉がついて、強化外装も今まで通り装備して戦える。

更新の都度、強化外装はむしり取られ、中身だけ少し強くして、荒野に立たされるが
子テーマだと中身の強化はしても、強化外装はそのまま使用でき、どんどん強くなれる。

このような感じで受け取ってもらえればと思います。

早速子テーマを作ってみましょう

・初心者でも気負う事はありません。誰でもできる簡単設定でやって行きます。

まず最初にどこからアクセスしていけばいいのかわかりませんよね?
私も最初ここでつまづきました。なのでそこから書いていきます。

まずはエックスサーバにログインするとこのようなところありますよね?
最初にサーバーパネルでいつもログインする右となりのファイルマネージャー
からログインします。

まずはフォルダーの作成から

そうすると次に自分のサイトの名前が出ている下のような画面が出ます、そこで
自分のサイトのファイル名をクリックしたら下の画面になります。

ここで下から3番に書いてある、public.htmlをクリックしてください。

次に赤枠のwp-contentというファイルをクリック

次の画面でthemesというファイルをクリックすると今使っているテーマのファイルが出てきます

それがこちらここでファイル名にテーマがあることが確認できますね、ここでは

lightningがでています。それが確認できれば右下の【作成】のところでまずはフォルダー作成です。
名前は【親の名前ーchild】と付けるとわかり易いですね。

これでフォルダーが作れましたのでその子テーマのフォルダーをクリックして
今度はファイルを作りましょう。

ファイルの名前は
functions.php   header.php   style.cssこの3つを作っておけば当面問題ないでしょう。

つくったファイルの編集方法

そしてこのままだとまだ使用できませんので、今作ったファイルを編集しましょう。

まずは、style.cssこのスタイルシートのファイルの左のチェックボックスにチェックを入れて
右上のファイル操作の中の編集をクリックしてください。

そこに次のコードを入力してください。
/*
Template:lightning
Theme Name:lightning_child
*/

テンプレート:テンプレートの名前
チームネーム:子テーマの名前   ここではライトニングですが、ご自身のテーマの名前を入力してください。

次にfunctions.phpにチェックをいれて編集していきます。ここでもコピペでいけますね。

このコードを入力です。

<?php add_action( ‘wp_enqueue_scripts’, ‘theme_enqueue_styles’ );
function theme_enqueue_styles()
{ wp_enqueue_style( ‘parent-style’, get_template_directory_uri() . ‘/style.css’ );
} ?>

これを入力して下の編集をクリック。

最後はヘッダーの所ですがこちらは一旦ワードプレスにログインしてテーマを子テーマで
問題なく使用できるか確認してからでもいいです。

テーマの所に子テーマが出来ていると思いますのでそれを有効化してください。

見た目に画像も何も出ないので失敗かと思いますが問題ありません。

では、ここからダッシュボードの外観からテーマ編集をクリックして

その次に、編集するテーマを親のテーマを選択してからしたのテーマヘッダーをクリックして

画面にでてきたファイルをコピー(Ctrl+c)して再度先程作ったファイルまで戻り最後の
header.phpに入れていきます。左のチェックボックスにチェックして編集
そこに先程コピーしたものを貼り付け(Ctrl+v)で編集、このヘッダーを作っておく理由は

Googleアドセンスの広告コードを入力したりする場合、ここに入れることがあるからです。

必要ない時はここは作らないでもいいのですが、せっかくなので書いておきました。

これで子テーマを使ってどんどんカスタマイズしていきましょう、ただそこまで難しい

ことは出来ませんが、有ると便利なので子テーマは作っておいて損はないと思います。